フラワーエッセンスとは何？
フラワーエッセンスとは、水を入れたガラスボウルに花を浸して、太陽の光にあてて作ります。花のエネルギーが水に転写されます。ほんまか！？怪しい・・・と思うけど興味がある方は是非、お試しください！お店やネットでみるフラワーエッセンスの小瓶は、ブランデーの中にこのガラスボウルの水を２滴いれたものです。ストックボトルといいます。フラワーエッセンスを最初にこの世に出したのは、イギリスの医師で、1930年の事です。エドワード・バッチ博士といい、彼は腸内細菌からワクチンを作りましたが、その後、フラワーエッセンスを作って人を癒すということを初めましてた。バッチ博士は、「魂と人格の乖離が人を病気にする」と言っています。
フラワーエッセンスはどう働く？
フラワーエッセンスは、感情や思考、精神のバランスをとろうと働きます。満開の桜を見たとき、どんな風に感じますか？その花を見たときにきれいだなとか、かわいいな、とか、うわーってなったりするのが、花が心に働きかけているのだと私は思います。だけどそれって実際にお花を見た時の人の反応だよね？これがエッセンスの働きって、どういうことよ？怪しさ満載。と思われる方、確かにそうです。わからないことがあるから、楽しいですね！(^_^; この辺のことはまだなだわからない領域ですが、研究されています。水について、調べてみてください。ジェラルド・ポラック博士や、ジュリアン・バーナード氏の「バッチフラワーエッセンス 水のパターン」という本があります。具体的にフラワーエッセンスってどう働くっての？となりそうですが、このフラワーエッセンスを一日４回飲む、ということで、あとは日々いつものように生活します。フラワーエッセンスの働きは、ブルーベリーのように目がよくなったわ、とか、頭痛薬のように飲んだら痛みが治まった、そういう類いのものではないです。ただ、私はこんな感覚をエッセンスをとって感じました。「初めて感じる安心感」「恐怖は消えないけど前に進もうとする勇気」「胸の重たい感じが軽くなる高揚感」などなど。私にとって体験したこれらの感覚は、落ち込んだり、目の前の問題を解決なんて無理、と塞ぎ込んでた私を、励ましてくれるものになりました。自然が大好きな人には、特にお勧めです。植物が好きじゃなくても、そんな人にもお勧めです。ちょっとでも興味があれば、ぜひ試して見てくださいね！
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